04/07/23@世界の中心で愛をさけぶ

(第4話)
先週は見損ねましたが、第4話は打って変わって気持よく見させて貰いました。

人差し指を伸ばしたままトントン…と肩を叩い、振り返った頬にあてようとしたら、反対に向きに振り返って来たため、逆の手で突こうとする小技もナイス。

幼い頃の運動会のかけっこが縁で繋がってる男3人に女1人……でもそれが陸上部のヒロインではなく、その友人の智世という人間関係もいい感じ。

龍之介が東京に行ってしまう日が県予選の日で、この日のために練習して来たんだから、試合が終わってから教えてもらえば良いのだが、ドラマだからそうはいかない。
谷田部先生からは見に来なくて良いと言われてたのに言ってしまうサク。
状況がわかり競技場を抜け出す際の「リンダ リンダ」がバックに流れる青い空の下の情景……青いウォークマン(オートリバース)が置かれているのを見て、サクが来たことに気づく谷田部先生。

転んで膝に血を滲ませる智世。
駅に到着したが、龍之介の乗る列車は今まさに発車しようという状態。
泣きながらホームを疾走する智世。
それが遠くのものになっていくや、がっくりと腰を落とし運動会の四人で
並んだ写真を手にして号泣する龍之介。

あと30分で戻れれば間に合う!
懸命に戻ろうとする二人。
会場に戻って来て目にするのはスタートの合図が響く中、空っぽのままなスターティングブロック。
このあたりの、綾瀬はるかの顔が愛敬のあるアイドルじみた顔じゃなく撮れているのが生々しくて、物凄くいい。
連続のテレビドラマで、このくらいの臨場感をやってくれたら私は満足です。
「タイムの計測だけでも」と食いさがるサク……それを制止して謝る谷田部先生。
そして、ゴール地点でストップウォッチを手にするサク。
走る亜紀。
目の前を亜紀が駆け抜ける刹那、指先に力を込めるサク。
うぉぉぉ~~~。
時間を……瞬間を二人で共有してるってことね。
結果は自己ベスト。
冒頭の、緒形直人とが忘れるわけがない最後のタイムというのはこのことだったんスねぇ…。

「あんたたちの事は、私が覚えてるから。安心して忘れなさい」

原作も読んでないし、映画も見てませんけど、なんかクライマックス以上にテンション高いんじゃなかろうか。

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