05/01/01@第38回初詣!爆笑ヒットパレード 3部

意表を突かれました。
黒いフォークギターを吊げて登場したはなわ。
世間では一発屋芸人的な扱いも結構濃厚だが、“弾き語り”という時点で誰にでも出来ることではなく、少なくとも芸なしタレントではないはずだ。
その一方で、以前からの疑問としてあった、ベースの音質みたいなのって差があるのかどうか(CDでなくテレビ放送レベルの音でそれは素人が聴いてもわからないのではないか?)……という疑問が以前からあったのだが、さすがにフェルナンデスZO-3ベースを弾かれると何だかベチャベチャと汚なめな印象となることを実証してくれた。
また、浜崎あゆみのトーク番組に出演した際に「ミュージシャンなのかコメディアンなのか、本人はどちら寄りのつもりなのか?」ということを尋ねられて、どちらもでもあるような答え方をしていた。
冗談でも、また“芸人をアーチスト扱いしたおだて”でもない会話だった。
「佐賀を始めとする都道府県」に「ガッツ伝説」とあまり繰り返して通用するものでないのを、ネタのストックがないため半ば飽きられがちながら継続しているようにも見えるが、「ベースのチューニング、狂ってる!?」という状態でもしっかりと歌いきる姿に、「この人、実は人並以上に音感が良いんじゃなかろうか」と時々、驚かされもする。
去年はベースだったが、今年はギターの弾き語り漫談に転じるのか?
それとも、コミックソングで名前を売っておいて、密かにミュージシャン活動も併行することを狙っていたのか?
で、今日のギター弾き語りで「新庄」「武蔵丸」をネタにしていたわけだが、まるで70代フォーク調なストロークと節回し(後で鶴瓶が、「えぇ歌やなぁ…」と言っていたが、確かに1950年代生まれの琴線に来る音だろう)。
歌い終わると司会進行に回っていた山口智充が歩み寄り「驚きましたよ。ベース漫談と紹介したのにギター持ってるんだものっ」と話しかける。
あ、そうだったのか。それでなおのこと視聴者にはインパクトのある登場だったのか。
それに対する返答は……
ベースの弦が切れてしまい、張り替えている時間がなかったか、運悪く交換用の弦の持ち合わせがなかったか(確かに昨日から過密スケジュールなのだろう)で、“急遽ベースは借りられなくても、フジテレビ局内のどこかに使用可能なギターだったらあるだろう”的な判断でギターの弾き語りに変更した。
……というようなものだった。
ネ、ネタじゃないんだよね。それって……さりげなく凄くない?

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック