04/10/10@特捜戦隊デカレンジャー

第34話 
「空を飛ぶ怪重機」ということだけど、飛行メカへの対策が出来てないなら何も怪重機じゃなくても敗北必至?
 画面上でみると、空を飛ぶかどうかよりも変型して移動するのがメチャクチャ高速なので、動きについていけない方がネックのように見えなくもないけど。
 ミサイルだか何だかを撃ってたけど、それ自体はそんなに強力そうじゃなくて空中での高速移動がポイントだとしたら。
 別に、新ユニットを登場させなくても、「超デカレンキッ~ク」とか何とかで振り回した左脚がそのままはずれ、宝児のジャイロが空中でドッグファイト。
 苦戦するドラ息子が「おまえら援護しろよ!」となって、地上の2体から宝児への攻撃が入ったら、片足のロボがビルに背もたれながら連射。
 宝児が飛行怪重機を撃墜。地上の1体も撃破。
「この野郎!」とラストワンがロボに接近して一撃。
 ぐらッと揺れたところへ、地を這う低空飛行の宝児。
 合体状態ですっくと立ち、見下ろすロボ……で、ジャッジメント!みたいなのが見たかったですね。
欲を言い出せばキリがないのだろうけど、ちょっと不満。
 考えてみれば、

・犯罪ではなく目的がゲームという今までにない敵、上層部にもコネがある有力者。

・婆の再登場、仙一の過去設定、捜査と推理。

・VSトリプル怪重機、変型して空を飛ぶ新型、地球支部としての2台目ロボ登場。

といったネタの詰め込みが、失敗しちゃった感じかな。

「宝玉をゲットするゲームが、もうちょっとのところで邪魔が入った」と言いながらギンの腕から離れた宝玉をギネーカが手にするカットがない。
 空飛ぶ怪重機に苦戦したためのデカウィングだったんだろうけど、地上の怪重機に対してパトウィングがテイクオフ。
 迎撃ミサイルを回避したら合体して、地上で銃撃。
 まあ、その後で空中戦がありはするんだけど。

 セレブ3人は、ターゲットが生身なら怪重機を使わずに追いかけた方が楽なものを敢えて市街地では動きにくいハンディをつけてるのかと思えば、あっさりと降りてるし。

「デリート許可」っていうのは凶悪犯に対して「消去しても良い」ということじゃないんだろうか?
「ありえない判決だからパパに取り消してもらおう」
 ということは、「逃亡する態度」でも「警察に対して実力行使で同行拒否」というわけでもないよね。
「デリート許可」であって「射殺せよという命令」じゃないんだから。
 裁判にのぞむ意志がある犯人を、法廷闘争になったら勝ち目が薄いから射殺してしまおう…て、それは正義のヒーローのやることじゃなかろう。
 ギネーカ達をデリートしたらそれでおしまいだ。
 他にも特権階級であるがゆえに捜査が及んでない悪事があるかしれないし、武器商人との癒着もありそうなシチュエーションなわけだよね、コレって。

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