06/04/28@富豪刑事DX

第2話「豪華客船の完全犯罪解決篇」
○健太郎の墓
遺影を液晶画面の動画に出来れば良かったのに、やはり斜陽貴族?

○「この蓄音機は20世紀初頭にイギリスで作られた……」
そりゃまぁ、100年以上前ならまだ金属製の円盤式とシリンダー式が主流でしょうからね。ドイツの旗色が悪くなった時期に円盤式は市場から駆逐され、新興であるアメリカ製の音響機器がのしていくわけだったんじゃないかな(って、うろ覚え。確認しないで書き込んでます)。樹脂製のレコードを鳴らす蓄音機ってエジソン以降の時代なんでは? だって、レコード盤を作ろうにも石油精製や化学ってものがどこまで広まっていたことやら。
(追記)どうやら、20世紀初頭にイギリス製のレコード盤再生の蓄音機があってもおかしくはないようです。なんかむちゃくちゃ音が悪そう…。LP盤が1948年からで,1955年までSP盤が生産されてたそうですから。1930年代の製品でも20世紀初頭と言えるでしょうしね。

○「ツァラトストラ交響楽団の演奏するこの曲が大好きなんです」
なんやねん、その名前は!!

○「狙われたのはおそらく私でしょう」
で、その狙った実行犯は誰だったわけよ? 伯爵が自分で美和子の寝込みを襲ったなら、いくらなんでも気づかれるんじゃないかと思いますが。

○「もう屋敷の中には誰もいません」
本当に使用人は2人しかいなかったのかよ?

○「愛は世界中のダイヤを集めたよりも、もっとずっと大切なもののはず…」
そこのお嬢、恥ずかしいセリフ禁止ッ!

○次回予告「狙われた大富豪」「極悪サギ集団」
ほぉ、金曜の夜ドラで“サギ”ですか。
しかも詐欺師役が長井秀和とは……期待。

※ 結局、伯爵の自作自演で最初に使用人が1名が殺された事件に端を発し、豪華客船借り切りオークション、神戸家当主による接待、1ヶ月に渡る本人同意とはいえ騙した上での船上生活強要(一種の拉致監禁)、スペイン偽装市街……のあげくに犯人逮捕に至りませんでしたね。
  その間に花形家の後継者候補が2名と原田が毒殺。
  幻の逸品、シルバーキャットの所在が明らかになっただけで……「私と共に」と言い残しましたが、司法解剖で確認されるかしれませんが、盗品ではなく伯爵家で以前から所蔵されていたものですから、警察で押収するわけにもいきませんし、故人の遺志とは関係なくオークションで換金したり。国庫に収められたりというわけにもいきませんんから……伯爵と共に埋葬されるのがスジでしょうね(墓泥棒さん、いらっしゃーい! な気もするけど)。

  というわけで、ほとんど得をした人もなく(キャビアをくすねた警部や、客船の料理を食べられた婦警コンビ程度)、注ぎ込んだ美和子お嬢持ち出しの捜査費はあまり良い結果に結びつきませんでした。

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