08/04/13@行列のできる法律相談所

スペシャル恒例、気になる人をスタジオに呼ぶコーナーでフルーツカービングの名人が登場なのだけど。

この手のシュチューエーションでありがちなことに、出演者が話しかける。
フリートークとして「料理人やめてこっち専業の方が稼げるんじゃない?」みたいなのは、まぁ良いとして(本当は充分に失礼だが)。

その場でカービングをやってみせる段に至ってまで、複数名の出演者が「どうですか?」「こうなんでしょ?」と話しかける。
無視を決め込むわけにも行かないので、一応は話の受け応えしながら仕上げる。

芸人としては素人いじりは基本中の基本か知れない。
ただもくもくと作業をしているのでは絵的につまらないので、番組として面白くしてやってるぞなのかしれない。
話をしながらでもミスをしない高度なスキルとして視聴者に紹介することになるし、ちょっとでもミスったり吹き出して手が止まったりしたら面白いハプニング。
「いいかげんにしてください!」なんて叱られでもして「ごめんなさーい」となれば視聴者の笑いはイタダキなんだろうとも認めるよ。

でも、この人は芸人にでも何でもないわけで、いつもの仕事場ではなくスタジオでカメラの前ともなればそれなりの緊張もあるんじゃないかと思う。
「使っているナイフについて」とか「コンテストについて」とか、あってしかるべき質問もありはした……でもナイフを使って手先の作業をしている最中に質疑応答しなければならないわけではなかろう。

というわけで、見てて感じ悪いよね。
なにも杓子定規に相手の迷惑になるような行為はTV番組内では一切やるべきでないという気はないし、たまにそういうので笑いをとる芸人さんがいたってかまわない。

でも、お約束なまでに、他人の迷惑な話しかけかたをテレビ番組内でやらなくても良いだろうにという気はしてしまう。

同様に他人の通行を妨げたり、駅の改札口から10センチも離れない位置で立ち話ししたり、携帯電話で大事な話をしていそうな人の周囲で大声で話したり……みたいなのは一種のイジメなような気がしてしまう。

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