08/04/22@おせん

春ドラマの中では放映開始日が遅く、テレビ番組誌の紹介記事でも「蒼井優主演」という他には主要キャストが他のドラマのように発表されてなかったり。
もっとも、主演・蒼井優という時点でキャラとして原作とは結構ズレたものにせざるを得ないところ。
下手にそのままやったらば不自然というか違和感というか……変えるべきところを敢えて変えることでドラマ版としても持ち味をだすべきなんだろう(けして、原作連載を新番組広告媒体に利用するだけで、タイトルと登場人物名を使用料と引き換えで買って来るというのとは違ったものに)。

原作をベースにやろうと思ったらタイプとしては一昔前の田中裕子とか天海祐希あたりが劇中では20代を演じるくらいで(実年齢よりも多分に大人っぽい)ちょうど良いのではないかと思ったんですが。蒼井優さんね。

>>承前

ナレーションを英語にする必要あるのか?……はともかく、この始まりかたは確かに原作のコンセプトは引きつつ、異なるタッチで描かれて行くっぽいね。


>>「年は若いが絶滅しそうなタイプである」

ん~。眼鏡もナシですか。

>>「サムラ~い」

ん~、剣の切っ先から……どういう仕掛け?

>>「もっと派手にやれって言っただろ」

フロアを動きながら火をつけるという動作に比べて、大した大きさではない鉄板に対して火をつける……という行為自体が既に通常のフランベよりも派手さで半分ぐらいに劣る企画なような。

>>「派手なパフォーマンス求めてるんだから」

メイドカフェとかコスプレ居酒屋に近い業態なわけでしょうかね。
経営者の狙いとしては。

>>「バアちゃん、コレいつ時代の地図だよ?」

一見、数日前にカラープリンタで出力したように見えますが。

>>「ちょっと待てぇ~ッ。捨てたなぁ~」

えぇ? そういう珍品堂さん!? こんなにするんだったら、別キャラとしてドラマ版オリジナルの骨董屋でも良いのじゃ。

>>「うっ~しィッ!」

えぇ? ごめんなさいもナシ?

>>板長

プロフェッショナルであり、過去のある人物にはなるでしょうね。熟成とか貫禄というムードではないけれど。
その他、一升庵の面々は実際にドラマにならないと見た目だけではなんとも。

>>天然若女将vs電子レンジの女王

第1話としては派手なパフォーマンスとなる対決を持って来ますか。

>>「ヨッちゃん」

グリコとは呼ばれないのね。

>>「早かったなぁ…」

まぁ、このおせんさんの飲みっぷりでは「キツいんだけども仕事で楽しく飲んでる」「惰性の中なんだけど美味しそうに飲んでる」ではあっても、「好きで好んで呑んでいる」「旨いから本能的に呑んでしまう」という感じはしないのが抵抗感ありますね。

>>「頼むぞ、紅茶」

あ……そういうスポンサーつながりの主演キャスティングだったんですね。「コミックとは違った切り口で物作りや食文化をアピールするドラマを」とか「原作キャラクターを崩すことで蒼井優に女優としての新境地を……」というわけでなく。


原作を読んでると、テレビ化された際の差異から拒絶反応というケースはありがちかしれなくて、確かにこれは原作という素材の味が活かさてないケースなんだろうと思うけど。
でも原作を知らずに先入観なしなら楽しめるかというと……原作を読んでいたから違いを確認する意図もあって見ていられる恩であって、もしも何の情報もなしだったら第1話を見終えた時点で(もしくは第1話の中盤で)見るのをやめてるかしれないな。私の場合。過去の青年マンガ、少年マンガのドラマ化ではそういうケースはあったし。

主題歌はOKなんだけど。

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